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はじめに


税の意義と役割

税は「社会の会費」です
年金、医療などの社会保障・福祉や、水道、道路などの社会資本整備、教育や警察、消防、防衛といった公的サービスは、私たちの暮らしに欠かせないものですが、その提供には費用がかかります。
税は、このような公的サービスの費用を賄うものですが、みんなが互いに支え合い、共によりよい社会を作っていくため、この費用を広く公平に分かち合うことが必要です。
まさに、税は「社会の会費」であると言えるでしょう。

租推協とは

租推協とは

「租税教育推進協議会」の略で、将来の納税者として次代を担う児童・生徒の皆さんが、税について関心を深め、税の意義や役割を正しく理解することは重要と考え、児童、生徒に対する租税教育の充実のための環境整備等を行うことを目的に、県単位及び地区単位で設立され、租税教室への講師派遣や副教材の作成などの活動を行っています。
同協議会は、県・市・町・村の教育関係機関(教育事務所、教育委員会等)及び地方税関係機関(税務課等)及び国税関係機関(税務署)により構成され、租税教室への講師派遣に当たっては、南九州税理士会等にもご協力をいただいています。
また、平成23年11月に文部科学省(教育)、総務省(地方税)及び国税庁(国税)の関係3省庁による「租税教育推進関係省庁等協議会(中央租推協)」が発足し、関係省庁及び民間団体が連携して租税教育の充実に向けて継続的に取り組んでいくこととされました。
鹿児島県においては、県租推協をはじめ県内11地区に租推協が設立され、活動を行っています。
なお、事務局は各税務署の総務課(県租推協及び鹿児島地区は鹿児島税務署税務広報広聴官)が担当しています。

租税教育推進協議会の主な活動内容

  • 租税教室の開催(講師派遣)
    小学校・中学校・高等学校や大学・社会人の皆さんを対象に「税の必要性」や「税の役割」等について、身近な例を挙げるなどして、分かりやすい租税教室を開催しています。
  • 租税教育用資料(副教材)の提供
    租税教育用の副教材を作成し、租税教育の授業で活用されるよう小学校6年生の全児童、中学校3年生の全生徒を対象に毎年配付しています。
  • 租税教育講師養成研修会
    毎年10月頃に租税教室の講師を担当する者を対象に「児童・生徒を対象とした租税教室の実施方法等について」の講師養成研修会を開催しており、当協議会の構成員である県・市村・教育関係機関及び国、賛助会員である税理士会及び法人会の皆さんが参加し、租税教育の充実のための環境整備に努めています。
  • 租税教育研究委嘱校の推薦及び事業の支援
    鹿児島県内の全11地区に租税教育研究委嘱校の指定をしています。研究委嘱期間は、4月1日から翌々年の3月31日までの2年間で、租税教育の研究を実践いただいた後に租税教育研究会において研究内容・成果等を発表していただいており、当協議会では、研究委嘱校へ資料の提供及び租税教室の開催等の支援を行っています。
  • 税に関する作品の募集
    国税庁、鹿児島地区租税教育推進協議会、鹿児島地区納税貯蓄組合連合会及び公益社団法人鹿児島法人会では、租税教育の一環として、昭和37年から毎年、小学生、中学生及び高校生から税に関する作品(作文、書道、標語、ポスター及び絵はがき)を募集しています。